シリーズ2
コットンブレンド技術
綿合繊事業部

日経産業新聞 2004.6.25 掲載

クラボウの  シリーズ2 綿合繊事業部
 
マメにブレンド。
ブレンド、で思い出すのはコーヒーやウィスキー、そしてお米でしょうか。最近は日本茶でもブレンドが新しい楽しみ方だとか。それぞれの品種の長所を引き立てたり、欠点をやわらげたりして、一定の味を保つ賢いミックスの手法です。それとまったく同じ理由で、繊維の世界でもコットンのブレンド=「混綿」がとても重要。原料の綿花をすべて世界の国々(何と40ヵ国以上)から輸入している日本では、それぞれの綿産国の天候による出来具合や変動する相場を見きわめながら、上質で安価な綿花を組み合わせる「混綿」が欠かせません。「混綿」は品質を安定させるのはもちろん、組み合わせる綿花の種類や配合でさまざまな綿花の持ち味を最大限に活かしたり、単一の綿花では出せないような新しい質感が生まれたりと、素材開発の決め手になる技術なのです。それが効果的に活かされているもののひとつが、あのデニム。糸が太く、生地の厚いデニムでも、最近はファッション化や多機能化が幅広く進行中です。クラボウは、自らが目指すシビアなテイストや機能に最適な品種を選び抜いて、豊富に蓄積した混綿の技術を駆使。軽さ、柔らかさに加えてクリアな発色や美しい光沢・表面感までを、業界に先駆けて提案しています。「デニムのクラボウ」という評価を花とすれば、その根元にはマメなコットンブレンド技術があるのです。


この広告に関するご意見、ご要望をお聞かせください。 クラボウ 広報グループ E-mail:pr_grp@kurabo.co.jp

シリーズ広告ギャラリートップへ
PAGE TOP