シリーズ3
ウレタン発泡技術
化成品事業部

ウレタン発泡技術
日経産業新聞 2004.8.27 掲載

クラボウの  シリーズ3 化成品事業部
 
アワがうまい。
うまいビールのためには、きめ細かなアワでビールが空気に触れないようにするのがコツ。このアワはすぐ消えますが、化学反応で均一な発泡体になると安定した構造を変えないものに、ウレタンフォーム(ポリウレタン樹脂)があります。硬質ウレタンフォームは主に住宅などの断熱材ですが、軟質ウレタンフォームは台所のスポンジからエアコンのフィルター、家具のクッションなど活躍の場はじつに多彩。それはクッション性、緩衝性、吸音性、断熱性など多くの機能があり、その機能がセルと呼ぶ気泡の形や数、密度の調整でコントロールできるからです。クラボウがこのウレタンフォームを商品化したのは、もう40年以上も前。以来、 高度な技術力と安定した品質管理で、品種と用途をどんどん拡大しています。自動車用にもシートクッション、ドアや天井の裏張りなどに採用されてきましたが、いまもっとも期待されているのが、吸音性。車内の静音化は重要な開発テーマで、そのひとつが会話の耳障りな残響音の減少です。クラボウは発泡を緻密に調整して、会話の残響特有の周波数帯を吸収、空気を振動させるエネルギーを熱エネルギーに効率よく変換することに成功。従来は20~30mmの厚さが必要な性能を、約5mmでも同じ効果を発揮して、車体の軽量化、燃費向上にも貢献します。暮らしをもっとおいしくするために、クラボウには「うまいウレタン発泡技術」があるのです。


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