シリーズ4
色画像抽出技術
エレクトロニクス事業部

色画像抽出技術
日経産業新聞 2004.10.27 掲載

クラボウの  シリーズ4 エレクトロニクス事業部
 
異色を逃がすな。
芸術の世界で異色はユニークな才能という誉め言葉ですが、トータルコストダウンが厳しく要求されるモノづくりの現場では、異色の製品は生産ラインの大敵です。たとえば、2003年に310億本も生産された缶飲料。缶自身にキズがあれば、中身が漏れ出す恐れがあり、大問題になります。世の中の価値や好みが多様化して、生産の主流は多品種小ロット。限られたラインで何種類もの製品をつくり、良・不良を厳密に検査・識別して、高い歩留まりを確保しなければなりません。そこで威力を発揮するのが、クラボウの色にこだわるエレクトロニクス技術。カラーカメラの画像から、目に見えないほどわずかなズレやキズも色の欠陥として見つけ出す、色画像抽出という技術です。カラー画像は数百万の色データ。それを高速で解析する並はずれた要求精度に応える市販品がなく、カメラから自社開発。光量の変化に左右されず、毎秒15m以上で高速処理でき、操作も簡単なので、活躍の場は広範囲です。缶飲料を筆頭に農作物の選別やパンなどの焼き色検査、印刷ズレのチェック、精密電子部品の配線やハンダ検査、また環境関連でもリサイクルのための選別や廃液の管理にまで進出。企業がクレームも人手も減らしながら社会の信頼を得るために、クラボウは異色をいっそうシビアに追求し続けます。


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