シリーズ5
血管新生技術
バイオメディカル部

血管新生技術
日経産業新聞 2005.2.21 掲載

クラボウの  シリーズ5 バイオメディカル部
 
子育て上手。
核家族化や少子化で子育て議論が活発ですが、これからの少子高齢化社会を支える医療の世界でも、細胞や組織、器官を育てる再生医療が、その可能性の大きさから関心を高めています。クラボウは、遺伝子や細胞にかかわるバイオテクノロジーの分野でも、国内有数の実績があります。遺伝子抽出を煩雑な手作業から開放した画期的な「DNA自動分離装置」は、ヒトゲノム計画に欠かせない遺伝子解析の三種の神器のひとつと賞賛されました。また、入手が困難だった「正常ヒト細胞」を日本で始めて研究用培養キットとして発売。正常ヒト細胞を育てるには、それぞれの細胞に適した栄養素(アミノ酸、ビタミン、ミネラル、増殖因子)が入った培地(えさ)の調合技術や培養条件の確立が必要となります。さらに細胞にとどまらず、毛細血管を培養器中で再生できる「血管新生キット」も、さまざまな研究用途に提供しています。血管新生の促進・抑制のメカニズムが解明できれば、ガン細胞の増大・転移や糖尿病性網膜症の失明が防げ、再生医療にも役立つのです。この血管新生の顕微鏡観察や解析にも膨大な手間がかかりましたが、画像ファイルとパソコンで簡単に数値化し評価できる「定量ソフトウェア」も得意分野のエレクトロニクスによる画像解析技術で開発し、大好評を博しています。細胞や血管を育て、見つめる。クラボウのバイオテクノロジーは、豊富な先端技術を融合させながら、研究者が安心して研究に専念できる環境づくりに、信頼性で貢献しています。


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