シリーズ15
新天然繊維素材 月桃
綿合繊事業部

日経産業新聞 2003.10.30 掲載

ニュースなクラボウ。  シリーズ15 綿合繊事業部
 
捨てていた茎を活かして、
沖縄がもっと元気になぁれ。
葉が健康や美容に役立つ沖縄の植物「月桃」。
茎から繊維素材を開発して、産業振興に協力。
月桃は沖縄などに多いショウガ科の植物で、葉に抗菌性・防虫性があり、タンスの虫除けにするなどなじみ深い植物です。沖縄では地域産業振興の農産物として食品、化粧品や防虫剤・芳香剤などに商品化。しかし、利用は葉だけで、残りの80%の茎は廃棄されていました。クラボウは、これまで数々の天然素材を商品化し、素材の繊維を綿状にする技術でノウハウを蓄積してきましたが、これを月桃の茎にも応用。綿との混紡によって糸、生地の商品化に成功しました。清涼感あるナチュラル素材で、発色性がよく、沖縄産の「かりゆしウエア」の素材として産業振興のお役に立っています。

〈新天然繊維素材 月桃〉
「かりゆしウエア」の「かりゆし」とは、沖縄の方言で「おめでたい」という意味。
夏を快適に過ごせる沖縄特有のウエアで、2000年の九州・沖縄サミットを機に、「かりゆし」が統一名称とされ、各国首脳が着用した。


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