シリーズ38
マエストロ™
バイオメディカル部

マエストロ
日経産業新聞 2005.9.28 掲載

ニュースなクラボウ。  シリーズ38 バイオメディカル部
 
制癌剤の効き目も、
生きたマウスで長期観察。
生きた実験動物の細胞などを蛍光させて、
きれいで正確な画像解析が可能に。
「色」の世界をきわめる。赤い染料と緑の染料を混ぜると人の目には黄色に見え、黄色の単体染料との見分けは困難です。「マエストロ」の新技術はこの違いを検出することで生きた実験動物の組織を蛍光染料してマウスなどの体内観察を可能にしています。蛍光色素を使った蛍光in-vivoイメージングでは、動物自身が発する自家蛍光がノイズとなって見たい色を識別することが困難でした。「マエストロ」は、特殊なカラーフィルターをつかったマルチスペクトルイメージング技術を駆使することで特定の蛍光色素の色成分だけを取り出すことができます。また、複数の蛍光色素を同時に使う多重染色でも、それぞれの色を別のものとして分離することも可能です。同じ実験動物を長期にわたって観察できるので、動物の使用量を大幅に削減し、あわせて実験誤差を最小限に抑えられます。制癌剤や抗生物質の薬効評価や代謝の研究などに威力を発揮します。


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