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細密缶外面検査装置
特長  仕様

リアルタイムで印刷不良を知らせます!

高度な画像処理技術に色彩計測・検査技術が加わり、微細な缶外面欠陥検出に対応できるまったく新たな精密画像検査装置が誕生しました。
 
  特長

●検査用インデックスマシーンにカラーラインカメラを取り付けて回転している缶の印刷状態をオンラインかつ高速に検査します。

●良品排出を限界までおさえながら、高精度な欠陥検出能力を維持できます。

・インクの飛沫や印刷機に付着したインクなどによる汚れの検出
・はみ出したような色の帯やすじの検出
・缶の油汚れ、水の付着による印刷抜け、カケの検出
・ゴミや虫などが印刷機に混入することによって生じる黒点の検出
・缶のヘコミの検出
  機能
  • 良品を1缶流すだけで基準登録できます。また、アルミ地肌や、網点印刷のようにばらつきの多いレーベルに対し、複数缶登録による検査の安定性もはかれます。
  • バーコード自動検出により、専用のバーコードカメラを使用せず、カメラから得られた画像から自動的に検査のための位置あわせができます。
  • クラボウ独自のエッジ(柄の境界線)処理方式によって、文字の密集した部分も検査できます。
  • 印刷の伸縮、缶の回転むらによる画像のひずみを補正するために、画像を詳細なブロックに分けてパターンマッチングを行います。
  • 指定された面積以下の欠陥を良品とする機能により、微細なヒューム汚れ等を許容することができます。
  • 欠陥と判断する濃度を数値指定でき、レーベルに合せた適正な検査感度を設定できます。また缶のネック部、胴部、底部の感度を別々に設定できます。
  • ネットワークにより外部にデータ出力できます。
    *基準画像、不良缶検出画像、検査数、不良缶数、排出数、許容値設定
 
  測定原理

●概要

本装置は製缶ラインに設置された検査用インデックスマシンにカラーラインカメラを取り付け、回転している缶の印刷面を画像で取り込み、その画像を検査することに よって缶表面の欠陥を検出します。画像の位置合わせは缶に印刷されたバーコードを画面のスタート位置としています。あらかじめ、良缶の缶外面の画像を記憶しておき、測定時、検査缶の画像と比較することによって不良缶を検出します。

●パターンマッチング方式

通常のパターンマッチングで検査しますと印刷の伸縮などの影響をうけ、非常に不安定になってしまいます。本装置では、この現象を解消するために全体の位置合わせ後、画像をブロックに分けて詳細な位置合わせをおこなっています。このことによって、精度アップと同時に缶の回転むらに対して強くなっています。

●エッジマスク方式

検査時に不安定になるエッジ(柄の境界線)部分に自動的にマスクをかけて検査をします。しかし、エッジ部を全体にマスキングするのではありませんので、たとえば、文字の密集した部分も検査を行うことが可能になっています。

●欠陥検査感度設定

ファイン、ノーマル、ラフの3つのモードでそれぞれに感度の設定ができますのでレベルにあわせた適正な検出感度を設定することができます。検査結果の指標として画面の中で1番大きかった部分の濃度差を表示し、この値がしきい値を越えると不良と判断します。これにより、運転中に余裕をもって良品なのか、かろうじて良品なのかが判断可能になります。

●カラーラインカメラ

カメラからの画像の色を高精度に取り込むため、自社開発の3CCD用カラ−ラインカメラを使用し、照明に対しても高輝度になるよう工夫しています。また、アルミ地肌の多い缶に対応するため、特殊な拡散板を取りつけています。

 
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