ニュースリリース

2001年

2001年04月03日

天然素材シリーズに新しいラインアップの登場
カポック綿混素材「クラボウカポック」の販売開始

 

クラボウ(資本金220億円、本社 大阪市中央区、社長 真銅孝三)綿合繊事業部は、人と地球の健やかな環境を考える<ヒューマン・フレンドリー>の発想で商品づくりを進めておりますが、この度、天然素材への取り組みをさらに広げ、新しいバリエーションとしてカポック綿混素材「クラボウ カポック」を販売開始いたします。
          
 カポックはパンヤ科の落葉高木植物であり、東南アジア(タイ・インドネシア等)に育成する植物資源のひとつです。紡錘形をした果実中に長い毛のはえた多くの種子から白いわた状の植物繊維が取れます。天然植物繊維の種子毛繊維である綿と同じ仲間に分類されますので、別名「シルクコットンツリー」とも呼ばれます。
          
 カポックの植物繊維は、天然の絹のように光沢がありヌメリ・ソフト感があります。比重が軽く防水性があるため、ふとん・まくら・クッション等の詰め物や救命袋の中綿等に使われていたのは有名です。
         
 クラボウは、カポックが無農薬で化学肥料を使わずに育つ地球環境にやさしい素材であることに着目いたしました。
          
 これまでも天然素材にこだわって商品開発をしてきましたが、この「カポック」を加え、「ケナフ」・「ヘンプ」・「和紙」等今後も綿素材と新しい天然素材を組み合わせ、自然の機能を十分に引き出した商品作りを一層強化していきます。
        
           
1.特 長
 (1)カポックの繊維は中空部分が非常に大きく(中空率:70~80%)軽い素材です。
 (2)エアパック効果により熱伝導率が低いので、外気の影響を受けにくく
    着心地のよい快適な素材です。
 (3)自然のままの特長を最大限に活かしたやさしいソフトな風合に仕上がります。
        
        
2.商品展開
 ●カジュアルウェア(カジュアル課) 
 ●ユニフォームウェア(ユニフォーム課)
 ●ジーンズウェア(ジーンズ課)
 ●ニットウェア(ニット課)
  なお、「クラボウ2002年 綿合繊事業部 春夏素材展」(平成13年4月24~25日)にも
  出展いたします。
          
             
3.販売開始時期
  平成13年9月より、まずカジュアル用途から先行して販売開始します。
           
          
4.販売予定
  初年度 2億円
  次年度 5億円
         
             
5.お問い合わせ先
  〒541―8581
  大阪市中央区久太郎町2―4―31
  クラボウ大阪本社
  綿合繊事業部 営業統括部 マーケティンググループ
  TEL 06―6266―5598 担当 鈴木
             
  〒103―0023
  東京都中央区日本橋本町2―7―1 イトーピア日本橋本町ビル
  クラボウ東京支社
  営業統括部 東京マーケティンググループ
  TEL 03―3639―7046 担当 加藤



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