ニュースリリース

2005年

2005年12月14日

人と環境に優しいオゾンによる防縮ウール素材で"WARM FRIDAY(ウォームフライデー)"を実施

 

クラボウ(資本金220億円、本社 大阪市中央区、社長 羊毛事業部は、人と地球の健やかな環境を考える「ヒューマンフレンドリー発想」のもと、同事業部が開発したオゾンを使い環境への負荷を低減できる防縮加工ウール“ECO・WASH(エコ・ウォッシュ)”を使用したシャツを、毎週金曜日の就業時間に着用する“WARM FRIDAY”を実施いたします。

 

1.“WARM FRIDAY”の趣旨

クラボウでは約10年前に、綿合繊事業部を中心に金曜日の就業時間をカジュアルなスタイルで過ごす“CASUAL FRIDAY”をいち早く実施し、ブームの火付け役となり、その考えは現在も定着しています。
また、環境配慮型社会を迎え、人と地球の健やかな環境を考える「ヒューマンフレンドリー発想」のもとで、環境省など政府が提唱する「チーム・マイナス6%」にも参加し全社的に環境保全活動に積極的に取り組んでおります。
その一環として、暖房に頼り過ぎず、働きやすく暖かく格好良いビジネススタイル「ウォーム・ビズ」に最適な商品“ECO・WASH(エコ・ウォッシュ)”を “CASUAL FRIDAY”に着用することで、「ウォーム・ビズ」の普及啓発に貢献するとともに、「ウォーム・ビズ」対応商品としての“ECO・WASH(エコ・ウォッシュ)”のPR・販売促進につなげたいと考えております。

 

2.着用素材“ECO・WASH(エコ・ウォッシュ)”

“WARM FRIDAY”に着用する素材は、オゾン処理という特殊加工によりウールの特質を残したまま、防縮性を付与したウール素材“ECO・WASH(エコ・ウォッシュ)”です。
従来の防縮ウールには、塩素を使用していることによる加工廃液中の残留塩素と水中の有機物が反応することによる有害物:AOX(吸着性有機ハロゲン化合物)の発生や、ウール本来の快適性や風合いが損なわれるという問題がありましたが、“ECO・WASH(エコ・ウォッシュ)”は、自然界に存在し時間が経つと酸素に戻る環境に優しい物質であるオゾン(O3)でウールを改質しているため、ウール本来の柔らかな風合いや快適性を保持し毛玉の発生も抑える、人にも環境にも優しい繊維です。
“WARM FRIDAY”では、このウール(エコ・ウォッシュ)100%(カラー;ピンク)およびウール(エコ・ウォッシュ)50%・綿50%(カラー;ブルー)の2タイプのシャツを着用します。
このシャツは、家庭洗濯に対応しながらウールならではの暖かさを持ち、シワになりにくく、ナチュラルなストレッチ性を有しているため、まさに「ウォーム・ビズ」に最適な商品と言えます。一般的には、「ウォーム・ビズ」は重ね着スタイルが主流といわれていますが、クラボウ羊毛事業部は重ね着することなく、素材を“ECO・WASH(エコ・ウォッシュ)”に変更することで十分に暖かく、働きやすく格好良いスタイルをこの“WARM FRIDAY”で提案、実践していきます。

 

3.実施期間と実施対象者

(1)実施期間:平成17年12月16日(金)~平成18年3月31日(金)

(2)実施対象:羊毛事業部の大阪本社・東京支社の男性社員

 

4.お問い合わせ先

クラボウ 大阪本社

〒541-8581 大阪市中央区久太郎町2-4-31

羊毛事業部 生産技術部営業サポートグループ 担当:橋村・神田

TEL:06-6266-5497  FAX:06-6266-5616


以上



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