ニュースリリース

2008年

2008年12月03日

地球と私のためのエコスタイルフェア 「エコプロダクツ2008」に出展

 

クラボウ(資本金220億円、本社 大阪市中央区、社長 井上晶博)は、12月11日(木)から東京ビッグサイトにて開催されるエコプロダクツ2008に出展します。


1.会期と会場
開 催 日:平成20年12月11日(木)~13日(土)
場   所:東京ビッグサイト 東展示ホール1~6ホール
       小間番号 東5ホール 5046
サ イ ト:http://www.eco-pro.com/


2.展示会のねらい
企業の社会的責任の主要テーマの1つである環境への取り組みは、 企業活動において必要不可欠な時代に入ってきています。 クラボウは「チーム・マイナス6%」にも参加しており、 環境について社内外の人達と直接触れ合い、 多くのステークホルダーの方々と直接コミュニケーションしていくことが重要と考え、 昨年に引き続き出展することとなりました。
今回で7回目の出展となるこの展示会では、創立120周年を迎えたこともあり、 クラボウの発祥工場である旧倉敷本社工場(現 倉敷アイビースクエア)をモチーフとして使用します。
この旧倉敷本社工場は、第二代社長 大原孫三郎の「従業員の働く環境を、 自然と調和しながら人間的、健康的にしたい」という信念から、井戸水を循環させた冷房、 外壁を覆うツタを使った断熱など、環境に対する知恵や工夫が詰まっています。 この約100年前の「自然と人との共存」の工夫と、 その精神が現在も脈々と受け継がれている現在の環境活動(環境配慮商品や技術)を紹介します。


3.出展商品
エコプロダクツ2008への出展商品は下記の通りです。

(メイン)・・・・商品とパネル展示

「バイオネイチャー」
石油から作られる繊維にも拘らず、水分と温度と多くの微生物が存在する環境下では、 ゆっくりと水と二酸化炭素に分解される素材です。

「エコ・ウォッシュ」
従来の防縮ウールとは違い、 塩素を使用せずにオゾン(オゾンは自然界に存在し、時間  が経つと酸素に変わる物質) を利用することで、防縮機能を持たせた環境にもやさしい素材です。

「KBCA排煙脱硫装置」
ボイラなどの排ガス中の硫黄酸化物(酸性ガス)を 工場から排出されるアルカリ性の廃水を利用して吸収除去する排ガス処理装置です。 同時に工場の廃水を中和処理することで、酸などの薬品量を抑えることのできる装置です。


(サ ブ)・・・・パネル展示のみ

「リターンコットン」
綿紡績工程で発生する様々な「未利用繊維(落綿など)」を積極的に再利用し、 独自の技術により再生させたエコロジー素材です。

「アースデニム」
製造工程で発生するロス(落綿、反物の耳、裁断ロスなど)を再利用し、 かつ、CO2の発生を削減したデニム素材です。

「活性炭担持脱膜ウレタンシート」
脱膜ウレタンに活性炭を含浸させることで、臭いの成分やVOC(揮発性有機化合物)を吸着し、 消臭するシートです。

「不燃硬質ウレタンボード」
VOCの発生しない不燃性のボードです。 航空機や鉄道など不燃性・軽量性が求められる用途に最適です。

「廃プラスチック選別装置」
プラスチックボトルの材料を超高速判別し、 廃棄物の選別に貢献する装置です。

「ウォーターライザー」
工場排水の色や成分を検査し、排水の残留成分による環境への影響防止に対応した装置です。

「クロマトディスク」
環境分析や化学分析など種々の分析検査に利用されている 液体クロマトグラフィー分析装置用試料などの清透・ろ過を行うフィルターです。


4.お問い合わせ先
〒541-8581
大阪市中央区久太郎町2-4-31   
クラボウ 大阪本社 総務部 広報グループ (担当 北勝・山崎)
TEL:06-6266-5073 FAX:06-6266-5555
クラボウホームページ http://www.kurabo.co.jp/
クラボウ環境レポート http://www.kurabo.co.jp/report/index.html



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