今に伝える創業の心
大原美術館
倉敷中央病院
労働科学研究所
倉敷アイビースクエア
石井記念愛染園
資源生物科学研究所
東洋一の病院を作ろう。
倉敷中央病院イメージ
第二代社長大原孫郎が病院建設を決心したのは、一万人近くなった従業員に十分な健康管理・診療を行いたいとの思いと、当時西日本一帯に流行したスペイン風邪に対する、地域住民ヘの医療の不備を見かねてのことだった。 大正12年開院した「倉紡中央病院」は、優秀な人材と最先端の施設・設備を整えた総合病院。 クラボウの従業員のためだけでなく、その後、一般にも開放された。孫三郎の創意によって、四季を通じて花が楽しめる温室、患者を歩かせてはならないとエレベーターも設けられた。もっとも注目すべきは、平等の精神と患者の治療を最優先する医療。 昭和2年に「倉敷中央病院」と改名、平成25年に公益財団法人に移行し、一層の社会貢献を目指している。現在、1161床を有する先進的な医療を行う急性期基幹病院として、地域から厚い信頼を集めている。「患者さんの権利」掲げ、患者さんと共に医療を行うという姿勢に、「最高の医術と家庭の温もり」いう創立の精神が 九〇年超えた今日まで守り続けられているのを知ることができる。
倉敷中央病院
倉敷中央病院-外観
創立者の理想とした患者本位を基盤に、世界水準の高度先進医療を行うため、地域医療連携に努めると同時に、説明ある医療による患者さま参画の医療を目指している。創立当初からアメニティにも十分配慮し、温室・ギャラリー等の癒しの空間を持ち、緑と光のあふれる病院らしくない明るい病院。ベッド数1,161床、職員数 約2,150人、1日平均外来患者数 約2,900人。倉敷中央病院 公式サイトへ

 
「今に伝える創業の心」トップページに戻る
PAGE TOP