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ニュースリリース
 
2014年1月9日
クラボウ エレクトロニクス事業部
 
遊星式攪拌・脱泡装置マゼルスターの小型機「KK-300SS」を販売開始
−低価格の1カップタイプ小型機をラインアップ−

 クラボウ(資本金 220億円、本社 大阪市中央区、社長 井上晶博)エレクトロニクス事業部は、遊星式攪拌・脱泡装置シリーズ「マゼルスター(R)」の小型新機種KK-300SSの販売を開始します。
マゼルスターシリーズは、常圧6機種と真空装置付5機種を販売しており、今回、常圧1カップタイプの軽量小型機を追加しました。
また、1月15日から東京ビッグサイトで開催される「第5回先端電子材料EXPO」(注1)に実機を展示します。

1.「マゼルスター(R)」シリーズについて
遊星式攪拌・脱泡装置「マゼルスター(R)」シリーズは、材料の入った容器を公転及び自転させることにより、攪拌棒、羽根、真空ポンプを使用せずに、攪拌と脱泡を同時に短時間で処理できる装置です。

ここ数年、電子部品、LEDや二次電池などに使われる素材や材料開発が活発になってきており、試験用に少量の材料を高精度で攪拌・脱泡するニーズが高まっています。このニーズに対応するため、従来機をさらに小型軽量化し、操作もより簡単になった新機種「マゼルスターKK-300SS」を追加し、ラインアップの強化を図りました。


2.「マゼルスター(R) KK−300SS」の特長
KK-300SS
(1)低価格
攪拌・脱泡時の公転自転の回転速度比を一定化するなど仕様と機構の簡素化により低価格を実現しました。

(2)高い攪拌・脱泡性能
小型、軽量機でありながら、従来機と同等の公転速度2000rpm、遠心加速度が400G以上あり、高い脱泡能力と攪拌力を発揮します。

(3)小型、軽量化と処理量アップ
従来の小型機と比較し、装置容積・重量ともに約35%ダウンさせ、同時に、
容器容量を300ml(処理重量310g)にアップしました。
KK-300SS操作パネル
(4)操作性向上
操作パネルのデザインを変更し、入力項目等の一覧化で見やすくしたことでより直感的な操作が可能となりました。また、攪拌・脱泡時の重量バランスの調整はダイヤル式で簡単に設定できます。

(5)安全設計
運転中には扉が自動ロックされ、回転数と振動異常を常時モニタリングしており、異常発生時には警告表示と同時に自動停止する安全設計です。また、マゼルスターシリーズに共通する特長である強化ボディと防振機構により、安定した高速回転と高耐久性に加えて、振動が少なく運転音も静かです。


3.主要仕様 KK-300SS上面
(1)標準容器容量:300ml×1カップ
(2)最大処理重量:310g×1カップ(容器重量含む)
(3)公転回転数:
攪拌モード:0rpm、200-2000rpm
脱泡モード:0rpm、400-2200rpm
(4)自転回転数:
攪拌モード:最大800rpm(公転速度に40%で追従)
脱泡モード:最大66rpm(公転速度に3%で追従) 
(5)運転時間:0秒〜30分
(6)運転条件
ステップ数:最大10ステップ
メモリー:10

(注1)「第5回先端電子材料EXPO」
1.会期:平成26年1月15日(水)〜17日(金)
2.場所:東京ビッグサイト(東京都江東区有明3−11−1) 
3.ブース番号:東30-009


以上



 





 

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