事業概要

事業沿革

クラボウは繊維製造技術の応用から、約130年の歴史の中でその事業領域を拡げてきました。 独自の樹脂加工技術を住宅建材や自動車部材へと展開する化成品事業、染色工程での「色」制御の自動化から色彩管理および検査測定へと広がったエレクトロニクス事業のほか、エンジニアリング、バイオメディカル、食品、サービス事業など、クラボウの事業領域は暮らしの全領域に広がっています。

1888年

有限責任 倉敷紡績所 設立

繊維事業開始

岡山・倉敷に新たな産業を興すために紡績業で創業。クラボウは世界各地の多品種の原綿をブレンドし、糸の品質安定を実現。厚地素材に最適な太番紡績技術を確立し、日本でいち早くデニム生地の開発も開始しました。

1962年

ポリウレタン事業へ進出

化成品事業開始

海外で寝具にウレタンフォームが使用され始めた頃、マットレス用の側生地を販売していたことからマットレス用の軟質ウレタン製品も手がけるように。やがて住宅の断熱需要の高まりとともに硬質ウレタンフォームを用いた住宅建材分野へと進出しました。

1962年食品・サービス事業開始

1970年

排煙脱硫装置開発

エンジニアリング事業開始

自社工場からの排水処理の課題を解決するため、アルカリ性廃水をボイラーなどから排出される酸性排煙と反応させる排煙脱硫装置を開発。以後、排ガス、排水、焼却処理やバイオマスボイラーなどの環境プラント設備へとその基礎技術を展開していきました。

1976年

情報開発事業へ進出

エレクトロニクス事業開始

繊維の染色工程の品質を左右する色の管理。クラボウは自社の染色工場のハイテク化において「色」を制御するため、染料配合を正確に算出し染料を厳密に計算する技術を確立。CCM(コンピュータカラーマッチング)システムとして商品化し、検査・計測、情報処理へと技術を展開しました。

1982年

バイオ研究支援フィルター製品分野へ進出

バイオメディカル事業開始

技術研究所での技術開発をもとに誕生したのが除粒子滅菌ろ過フィルター。その後、遺伝子研究の関連分野で実験設備を自動化するニーズが高まり、核酸自動分離装置を開発。当時、遺伝子解析の三種の神器の一つとまで賞賛されました。

1987年不動産事業開始

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