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三次元写真応用計測システム
Kuraves-MD用 オブジェクト登録・編集ツール |
Kuraves-MDの簡易図化機能を強化、お手持ちの部品データでトレース・レイアウトすることが可能になります！
Kuraves-MDで解析に使用した写真を参照しながら三次元図形のトレースが行えます。作成した図形は部品として登録できさらにお手持ちの三次元CADで作成した３D図形を部品として読込、編集やレイアウト作業もやレイアウト作業も行えます。 |
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*)KuravesーMDとは相互に連動して操作していただくことができますが、Kuraves－G2の場合ファイル経由でのデータ受け渡しになります。
*)Kuraves-MD標準セットとMD-エンジニアリングセットには、「オブジェクト登録・編集ツール」は標準で組み込まれております。 |
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特長 |
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【活用例1・・・3次元CADデータをレイアウト】
3次元空間の点間、写真上の座標点をトレースし、パイプやエルボー等の配管作図ができます。
Ｒ形状は直径、曲げ半径を指定して図形作成が行えます。
【活用例2・・・3次元空間での図化】
作成した図形データ、外部で作成した三次元CADデータを登録しレイアウトすることができます。
【主な機能】
| 図化機能 |
パイプ、エルボー、球、円柱、多角形他 |
| 登録機能 |
外部3D図形（DXF) |
| レイアウト機能 |
外部3D図形（DXF) |
| ファイル出力 |
DXF、DWG、STL |
| ファイル入力 |
DXF、DWG、STL、XファイルCSV |
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