だから安心「クラボウ」
スプレー断熱工法の実績住宅建材の実績住宅建材で約40年

スプレー断熱工法の実績が豊富なクラボウ

10年で累計3,000万㎡の実績約2,000棟/年、10年で累計200万㎡の実績


1974年頃に硬質ウレタンの自己接着性を活かしたスプレー断熱工法が開発され、冷凍船、プラント、冷凍倉庫などの防熱工事として採用されました。その後、スプレー発泡機が進化し、マンションやビルなどでも徐々に普及。現在では標準工法としてほぼ100%の普及率を示しています。

普及理由

①トータルでのコストパフォーマンスに優れている
②薄く仕上げられるため部屋が広くなる
③結露(隙間)がない
④依頼主であるゼネコンが上記のメリットを実感している

クラボウは昭和49年に寝屋川工場において硬質ウレタンボードの製造を開始。マンションやビル向けに現場発泡クララフォームRを販売し、過去10年間に約3千万㎡の採用実績を上げています。同時に、戸建て住宅分野において独自にスプレー断熱工法「ソフティセルONE」を開発し、現在約2,000棟/年と着実に実績を築いています。