事業部概要 クラボウ環境メカトロニクス事業部
エレクトロニクス分野の
事業理念・沿革などをご紹介します

環境メカトロニクス事業部(エレクトロニクス分野)の歴史

1888
有限責任倉敷紡績所 設立
1963
技術研究所 設置
1976
情報開発部 設置 (後に事業部へ組織変更)
1978
カラーマッチングシステム「AUCOLOR」開発
1981
自動計量装置「AUKITCHEN」開発
1985
赤外線膜厚計「KG-100」開発
1986
色認識装置「KC-100」開発
ラスター/ベクター変換システム「KS/KL」開発
1987
電子機器開発部 設置 (後に電子応用システム部へ改称)
1988
株式会社クラボウテクノシステム 設立
配色シミュレーションシステム「AUPIER」開発
1989
寝屋川工場内に開発センター 開設
1996
クラボウの非繊維事業拡大のため、情報開発事業部と電子応用システム部を統合し、エレクトロニクス事業部 設置
1999
「精密缶外面検査装置」開発
2000
三次元写真計測システム「Kuraves-K」開発
2003
「座屈缶検査装置」開発
2004
中国紹興にショールーム 開設
東京テクニカルセンター 開設
2005
寝屋川テクニカルセンター 開設
2006
基板外観検査装置「BBMasterシリーズ」開発
2016
クラボウ先進技術センター 開設
組織合理化のため、エレクトロニクス事業部、エンジニアリング部、バイオメディカル部を統合し、環境メカトロニクス事業部 設置
2020
3Dロボットビジョンシステム事業開始