節約効果
冷暖房費が安い高気密の効果消費電力が大幅にダウン

気密性が高いから冷暖房効果が高い

ソフティセルONEが従来の断熱材と最も違うのは、気密性の高さ。スプレー断熱工法によって家をすっぽり包むため、繊維系断熱材やプラスチック系断熱ボードの施工に比べ、隙間がほとんどありません。外の寒さや暑さが侵入せず、室内の涼しさや暖かさが逃げないので、高い断熱効果を発揮します。

夏、ソフティセルONEを使用した天井温度と床温度の差が小さい

天井と床温度の比較

クラボウの試作棟での計測では、グラスウールよりも天井と床の温度差が約2℃小さくなりました。
(室内の温度差が小さくなることで、快適性が増します。)

寝屋川工場における試験棟でのデータ

※当社寝屋川工場における試験棟でのデータ(2005年8月10日測定)
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冬、ソフティセルONEの室内は約2℃暖かい

室内温度の比較

クラボウの試作棟での計測では、グラスウールよりも室温が約2℃高くなりました。

寝屋川工場における試作棟でのデータ

※当社寝屋川工場における試作棟でのデータ(2005年1月10日測定)
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壁表面の温度は、グラスウールより約3℃高い

壁面温度の比較

寝屋川工場における試作棟でのデータ

※当社寝屋川工場における試作棟でのデータ(2005年1月10日測定)
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グラスウール断熱よりも暖かさが長続き

エアコンOFF時の室内温度降下比較

クラボウの試作棟での計測では、グラスウールよりも温度降下が遅いです。朝方6:30は約4℃高い室温になりました。

寝屋川工場における試作棟でのデータ

※当社寝屋川工場における試作棟でのデータ(2005年2月18日~19日測定)
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確かな断熱性の原理

スプレー断熱工法 ソフティセルONEの原理

スプレー断熱工法
ソフティセルONEの原理

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