唾液
Saliva

用途例

臨床検査・コホート研究・感染症研究など

対応システム

Corresponding system

GENE PREP STAR NA-480PLUS

GENE PREP STAR NA-480PLUSは、唾液(‐4 ml)からのゲノムDNA分離を可能にしたDNA自動分離装置です。採取容器から保存容器へのDNA回収、検体管理までを全自動化し、サンプルの取り違えリスクの低減や省力化に貢献します。

最大容量:4 ml

最大処理数:30 検体

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GENE PREP STAR NA-480α

GENE PREP STAR NA-480αは、唾液(2 ml)からのゲノムDNA分離を可能にしたDNA自動分離装置です。高機能HEPAフィルターを搭載しており、臨床研究での使用も安心です。

最大容量:2 ml

最大処理数:30 検体

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QuickGene-Auto12SII

QuickGene-Auto12Ⅱは、卓上サイズで複数サンプル同時処理が可能な核酸自動分離装置です。複数のプロトコルを搭載しており、血液、組織、細胞、FFPEなど幅広いサンプルからのDNAまたはRNA抽出に対応しています。さらに、プレパックタイプの試薬を採用しており、試薬分注の必要がなく、コンタミネーションリスクを低減します。

最大容量:200 µl

最大処理数:12検体

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QuickGene-Mini8L

QuickGene-Mini8Lは、小型で軽量かつ多量検体に対応する核酸分離システムです。最大2 mlのサンプルを迅速に処理することが可能で、短時間に大量のDNAを得ることができます。

最大容量:2 ml

最大処理数:8 検体

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