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当社グループの事業概況

平成30年3月期(第210期) の当社グループ事業概況は以下のとおりです。

事業別売上比率(連結)

繊維事業

ユニフォーム分野は、需要の安定と付加価値商品の販売増加により堅調でした。

カジュアル分野は、国内販売が概ね堅調に推移したものの、原糸分野は、販売不振により低調に推移し、減収となりました。

海外子会社におきましては、東南アジアは順調に推移し、ブラジルも業績が回復基調にあり、増収となりました。

この結果、売上高は640億円(前年同期比7.8%減)、営業利益は6億9千万円(同28.4%減)となりました。

化成品事業

自動車分野は、内装材向け軟質ウレタンフォームやフィルター向け不織布などが順調で、増収となりました。また、ブラジル子会社は、新規顧客への販売が本格化したことにより業績が改善しました。

機能樹脂分野は、文具向けフィルムなどが順調に推移し、半導体製造向け樹脂加工品も好調で、増収となりました。

住宅建材分野は、外装用化粧材やエクステリア商品などが低調に推移し、減収となりました。

この結果、売上高は621億円(前年同期比6.4%増)、営業利益は23億6千万円(同10.0%増)となりました。

環境メカトロニクス事業

エレクトロニクス分野は、飲料容器の検査装置が低調に推移しましたが、基板検査装置や液体成分濃度計などが順調で、増収となりました。

エンジニアリング分野は、バイオマス発電プラントの大型物件の完工により増収となりました。

バイオメディカル分野は、核酸自動分離装置などが低調に推移し、減収となりました。

工作機械分野は、国内販売が堅調に推移し、海外も北米や中国向けが回復基調で、増収となりました。

この結果、売上高は206億円(前年同期比7.6%増)、営業利益は11億9千万円(同151.8%増)となりました。

食品・サービス事業

食品分野は、健康食品向け製品が低調に推移しましたが、即席めん具材及びスープ市場向け製品が好調で、増収となりました。

ホテル分野は、宿泊部門は堅調に推移しましたが、リニューアル工事に伴う一部施設の休止やゴルフ練習場の閉鎖の影響などにより、減収となりました。

この結果、売上高は104億円(前年同期比1.8%増)、営業利益は11億6千万円(同10.7%増)となりました。

不動産事業

賃貸事業の推進に注力しましたが、売上高は43億円(前年同期比0.2%減)となり、修繕費などのコスト増の影響により営業利益は29億8千万円(同2.5%減)となりました。

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