株主・投資家情報

当社グループの事業概況

平成28年3月期(第208期) の当社グループ事業概況は以下のとおりです。

事業別売上比率(連結)

事業別売上比率(連結)

繊維事業(51.2%)

繊維事業

原糸分野は、国内外の連携によるグローバルな生産・販売により好調に推移しました。繊維資材分野は、フィルター向け不織布などが堅調に推移し、デニム分野も付加価値素材が順調でした。

一方、ユニフォーム分野およびカジュアル分野は、円安による輸入コストの増加などからきびしい状況が続きました。

海外子会社におきましては、ブラジルは市況低迷などにより低調でしたが、東南アジアは受注が回復し、堅調に推移しました。

この結果、売上高は887億円(前年同期比2.3%減)、営業利益は12億1千万円(同46.4%増)となりました。

化成品事業(28.2%)

化成品事業

自動車内装材向け軟質ウレタンフォームは、国内の自動車の生産台数が減少するなどきびしい状況が続きました。また、中国とブラジルの子会社におきましても景気減速の影響などにより業績が低迷しました。

住宅建材分野は、新設住宅着工戸数が低水準であったことなどにより低調でした。 一方、機能フィルム分野は、文具向け製品などが堅調に推移し、半導体関連商品も好調でした。

この結果、売上高は488億円(前年同期比2.4%増)、営業利益は2億3千万円(前年同期は営業損失2億5千万円)となりました。

不動産活用事業(4.4%)

不動産活用事業

不動産活用事業は、賃貸事業の推進に注力した結果、売上高は75億円(前年同期比0.9%増)、営業利益は32億9千万円(同2.1%増)となりました。

工作機械事業(4.4%)

工作機械事業

主力の横中ぐりフライス盤は、国内販売が好調に推移しました。また、海外については、米国向けが堅調に推移したものの、中国や韓国などアジア向けが低調でした。

この結果、売上高は75億円(前年同期比9.9%増)、営業利益は2億5千万円(同58.0%減)となりました。

エレクトロニクス事業(3.6%)

エレクトロニクス事業

飲料容器やシーツの検査装置は、堅調に推移しました。また、子会社における半導体洗浄関連装置は大型案件があり好調でした。

この結果、売上高は62億円(前年同期比26.5%増)、営業利益は6億8千万円(同422.1%増)となりました。

食品事業(3.9%)

食品事業

即席めん具材が堅調に推移し、スープ市場向けおよび製菓向け製品も好調でした。

この結果、売上高は68億円(前年同期比12.2%増)、営業利益は6億9千万円(同22.4%増)となりました。

その他の事業(4.3%)

その他の事業

エンジニアリング事業は、全般に売上規模は拡大しましたが、工事費用の増加により利益面ではきびしい状況が続きました。

バイオメディカル事業は、遺伝子受託解析サービスおよび海外向けの核酸自動分離装置が堅調に推移しました。

この結果、その他の事業の売上高は74億円(前年同期比33.4%増)、営業損失は1億9千万円(前年同期は営業損失3億9千万円)となりました。

PAGE TOP