クラボウの風土とは

企業規模や事業内容は就職先選びの重要な指針ですが、そこで働くうえで最も重視したいのが社風です。クラボウには長い歴史の中で受け継がれてきたDNAがあります。創業以来、変わることのない社会貢献の精神、そして従業員を大切にする姿勢……。ここでは、そんなクラボウの社風を4つのキーワードからご紹介します。

挑戦

若くとも、責任ある大きな仕事に挑戦する。

クラボウは創業以来125年以上にわたる歴史の中で、幾多の危機に遭遇しながらも、その都度「進取の精神」「たゆまぬ努力と叡智」を持って自己変革を成し遂げ、乗り越えてきました。それを支えてきたのは、堅実な経営姿勢と、社員一人ひとりのチャレンジングな行動力です。クラボウは若いうちから、新たな素材の開発・提案やプラント建設、素材の新用途開拓など、責任ある仕事や大きなプロジェクトを任せます。経験が浅い分だけ苦労は多いでしょうが、それによって得られる仕事のやりがいや達成感も大きいはずです。たとえ失敗しても、それを前向きに捉えて挑戦し続けること、それが会社や社会に貢献できるビジネスパーソンになる道だと考えます。

PAGE TOP

同心戮力

団結し、助け合うあたたかさ。

社内の和と団結を第一とし、若手の力を十二分に発揮できる環境づくりを目指して初代社長が社是として掲げたのが「同心戮力(どうしんりくりょく)」です。一人ひとりの働きや才能が異なっていても、目的を達成するために、皆が心を一つにして、お互いに力を合わせて協力していこう、という意味です。儒家の始祖であり、中国春秋時代の思想家、孔子の史書「春秋左氏伝」の一節から取りました。一つの製品をつくりあげるには、企画・開発者はもちろん、技術者や工場、さらには外部協力者との連携が必要です。それが、そのプロジェクトを成功に導くカギになるといっても過言ではありません。クラボウには部署や会社の垣根を越えて、お互いに協力し合うあたたかな風土が醸成されています。

PAGE TOP

謙受

たゆまぬ努力を続け、堅実に取り組む。

満足して驕り高ぶる者は損なわれ、謙虚に努力する者は利益を受ける、ということを意味しています。経典「書経」の一節「満招損、謙受益、時乃天道」から初代社長の大原家が代々家訓としていた言葉で、慢心を諫め絶え間ない努力こそが会社経営の根本精神だとし、クラボウの社訓に掲げました。どんな時代にあっても浮いた利益を追わず、愚直なまでにたゆまぬ努力を続け、成果をあげていくのがクラボウのDNA。企業経営にありがちな最大利益の追求に走らず、“最適利益”、そして“サステナブル(持続可能)な成長”を目指す経営姿勢は、変化のめまぐるしい現代社会においても誇るべきものだとクラボウは考えます。

PAGE TOP

成長

学びを糧に成長する。

社是である「同心戮力」で紹介したように、クラボウには部署や立場の違う多くの人たちが協力し合って一つの仕事を成功させようとする風土があります。もちろん、そこに関わる人たちのキャリアや専門分野もさまざま。仕事を通じて学べるチャンスはいくらでもあります。若い社員を戦力として期待している会社ですから、どこの部署にも「育てよう」「教えよう」といった雰囲気があり、それを謙虚に受けとめ吸収していける社員はどんどん成長していけるでしょう。若いうちから大きな仕事を任され、周囲の協力を得ながら成し遂げていく――その積み重ねが真のプロフェッショナルを生むのです。

PAGE TOP

人を大切にし、育て伸ばす社風。

ここに紹介したクラボウの社風、実際の社内の様子を見れば一目瞭然かもしれません。どの事業所、どの部署でも、自信と責任感にあふれた表情でいきいきと働く社員たち。それは、人を大切にし、育て伸ばす社風が脈々と受け継がれてきたからです。クラボウは歴史があって新しい、堅実でありつつチャレンジングな人財にできる限りの協力を惜しまない、そんな会社です。

スペシャルコンテンツ

  • WHO IS KURABO あなたの知らないクラボウの真実
  • 大原孫三郎人物伝
PAGE TOP