HOME > 新製品情報
2019年01月04日
2018年10月30日
卓上サイズの自動核酸分離装置です。複数サンプルの同時処理が可能で、運転時間を短縮します。試薬は、分注済みのプレパックタイプを採用しており、コンタミネーションリスクを低減します。また、独自のメンブレンフィルターにより、高純度・高収量を実現しています
2018年10月17日
リアルタイムPCR専用の、腸出血性大腸菌EHECベロ毒素VT1/VT2遺伝子検出用プライマーです。
2018年10月16日
GeneFields® Meat用 Human PrimerセットはGeneFields® Meatのオプション品です。本キットを使用することで、GeneFields® Meatに搭載されていないヒトも同時検出することができます。
2018年10月15日
肉種判定のための、核酸クロマト技術を利用した目視アレイ「GeneFields® Meat」に、DNA抽出試薬やサンプル粉砕用品もセットになったオールインワンキットです。
2018年09月03日
食品中に混入した骨の洗浄用試薬キットです。
目的成分(骨)以外のDNAを除去し、短時間で簡単な4ステップの洗浄工程で遺伝子同定ができる程度に骨を洗浄できます。
2018年07月02日
食品の中の毛髪異物の動物種を判定するための、核酸クロマト技術を利用した目視アレイ「GeneFields® Hair10」です。DNA抽出不要の簡単2ステップで、10種類の動物種判定が目視で可能です。※GeneFields® Hairの対象遺伝子にシカを追加
2018年06月25日
装置外観
PS-2000はビーズを使用した三次元振動により、ムラなく、多様なサンプルを粉砕します。
プログラムを最大50種類設定可能であり、サンプルごとに最適なプロトコルを簡単に使用できます。
プロテクションカバー、チューブロック機能搭載で安全性にも配慮しています。
[対応サンプル]
動物、植物、ヒト組織、土壌、胞子、微生物など
2018年05月16日
GeneFields CPEは、核酸クロマト技術を利用したカルバペネマーゼの判定のための遺伝子検査キットです。「IMP型」、「NDM型」、「KPC型」、「OXA-48」の4種のカルバペネマーゼ遺伝子の有無を一度に判定することが可能です。
2018年03月16日
ラット肝細胞によるスフェロイド形成
クモの糸を使用した非動物由来3次元培養足場材料です。細胞・培地に混ぜるだけで使用可能。機能・増殖能・生存率の向上が見込めます。スフェロイド培養に行き詰まった方や、これから始められる方にも推奨します。
主な製品
SVXgro spidersilk protein (1mg) (製品番号: SSS-1)
2018年02月01日
GeneFields 高速リアルタイムPCRシステムModel GF-Q150は熱伝導性に優れたポリマーチップを使用し、高速反応を実現します。加熱・冷却スピードが8℃/秒で、30サイクルのリアルタイムPCRがわずか12分で終了します!
内蔵カメラで各サイクルを撮影した上、専用ソフトで増幅曲線を表示してTm値解析を
行い、検査精度を確保します。
専用酵素を提供し、テンプレートとプライマーを加えるだけでリアルタイムPCRまたはOne-Step RT-PCRができます。
2017年10月01日
QuickGene-Auto240Lは全血2mlからのDNA回収を全自動で実現します。手作業による工程を全自動で行うことで、お客様の負担を軽減し、実験をサポートします。
さらに、独自のDNA分離技術を活かし、高純度・高収量のDNAを短時間で回収します。
[対応サンプル]
全血、血漿、唾液
2017年09月01日
装置外観(CellPet 3D-iPS_3連/1連シリンジタイプ、CellPet FT)
CELLFLOATシステムは、回転浮遊培養装置であるCellPet 3D-iPSと細胞小片化・分散装置であるCellPet FTを組み合わせた新しい三次元細胞培養システムです。
CellPet 3D-iPSでは、閉鎖系の培養容器中で細胞の浮遊培養を行い、細胞を三次元的に培養します。iPS細胞の培地交換を3-4日に1度の頻度に抑えられるというデータが得られています。
CellPet FTでは、培養後スフェロイドの小片化・分散を自動化することにより、短時間での継代作業を実現します。
2017年07月21日
装置外観
血液からのDNA分離プロセスを自動化。採血管から保存容器まで、一連の操作を全自動で行います。サンプルの取り違え防止や省力化に貢献します。
*簡単:分離プロセスの自動化
*安全:液面検知機能、再スタート機能
*正確:サンプルトラキング機能
2016年12月01日
食品の中の毛髪異物の動物種を判定するための、核酸クロマト技術を利用した目視アレイ「GeneFields-Hair」です。DNA抽出不要の簡単2ステップで、9種類の動物種判定が目視で可能です。
2016年09月27日
RapidFieldsは、サンプル中の成分を簡単・迅速に検出するための試薬キットです。
豚成分を検出するためのイムノクロマトキットや、アルコール検出用の試薬キットなどを、幅広くラインナップします。
2015年12月24日
肉種判定のための、核酸クロマト技術を利用した目視アレイ「GeneFiel-Meat」です。電気泳動不要の簡単3ステップで、6種類の肉判定が目視で可能です。
2015年12月18日
アフィメトリクス社のGeneChip® Transcriptome Arrayを用いた受託サービスです。
コード転写産物のエクソン領域だけでなく、エクソン間のスプライス接合部と非コード転写産物までをカバーしたプローブ設計で、トランスクリプトーム全体にみられる幅広い発現変化を迅速かつ簡単に、高い費用対効果で測定いただけます。
2015年12月16日
アフィメトリクス社のGeneChip® Transcriptome Arrayを用いた受託サービスです。
コード転写産物のエクソン領域だけでなく、エクソン間のスプライス接合部と非コード転写産物までをカバーしたプローブ設計で、トランスクリプトーム全体にみられる幅広い発現変化を迅速かつ簡単に、高い費用対効果で測定いただけます。
2015年07月09日
・凍結保存液 ラボバンカー
調製不要、DMSO10%含有の細胞凍結保存液です。ディープフリーザーで簡単に培養細胞を凍結保存できます。血清タイプの”ラボバンカー1”と無血清タイプの”ラボバンカー2”があります。
・組織保存液 ステムサーバイフ゛
本製品を使用することで、分離した肺組織を1週間保存し、研究に使用できます。
2015年07月09日
ウシ・ブタ・鶏の形質評価、親子鑑定、品種推定が可能なSNPを搭載したアレイを用いた受託サービスです。
繁殖集団の遺伝情報の管理や、生産性向上・ゲノム育種等にお役立てください。
2015年07月09日
2014年10月20日
beMatrix
再生医療やドラッグデリバリーシステム(DDS)研究の担体としてお使いいただける低エンドトキシン化ゼラチンまたは、コラーゲン(エンドトキシンレベル10EU/g以下)です。
2013年12月13日
Data Viewerでデータ解析もスムーズに!
アジレントテクノロジー社の発現解析用DNAマイクロアレイを使用した受託解析サービスです。
Total RNAをご提供いただければ網羅的な遺伝子発現プロファイルをお求めいただけます。細胞、組織サンプルからのRNA抽出サービスも別途ご用意しています。
解析結果はクラボウ独自のData Viewerにてお届けしますので、様々な解析条件でのデータの絞込みを容易に行なえます。
2013年12月01日
豊富な解析機器ラインナップ(Illumina社 HiSeqシリーズ、Roche社 GS-FLX+、Life Technologies社 Ion Protonなど)を取り揃えています。
対応可能アプリケーションも幅広く、全ゲノムシーケンスやトランスクリプトーム解析、メチル化解析などのエピゲノム解析もご利用いただけます。
シーケンシング解析条件からデータ解析部分まで、幅広くお客様をサポートします。
2013年08月27日
フランスkaLy-Cell社が製造する肝細胞関連製品の発売を開始しました。
接着型・浮遊型の凍結ヒト肝細胞と、凍結動物肝細胞、関連培地などをご用意しています。
肝細胞は代謝酵素活性・誘導能・トランスポーター活性なども測定済みで、ご検討中の試験にあったロットを選択いただけます。
関連培地と合わせて使用することで、2週間程度の培養も可能となり、長期間の試験にもご利用いただけます。
2013年06月05日
正常ヒト細胞製品に新たに6種類の細胞種を追加しました。
乳腺上皮細胞 ・ 膀胱上皮細胞 ・ 肺繊維芽細胞
肺平滑筋細胞 ・ 前駆脂肪細胞 ・ 間葉系幹細胞(さい帯由来)
いずれの細胞も、クラボウの厳しい品質管理基準をクリアしたロットをご用意しています。
創薬・疾患関連研究から、分化・有効性評価など、幅広い研究用途でご利用ください。
2013年01月24日
Applied Biosystems® ViiATM 7 リアルタイムPCRシステムを使用した解析サービス
.
遺伝子解析のスタンダードとして確立されている、リアルタイムPCR法を用いた受託解析サービスです。任意の遺伝子を選択いただくコース(スタンダードコース)と、がん・アポトーシスなど特定研究分野に関連した遺伝子群を網羅的に解析するコース(スクリーニングコース)をご利用いただけます。
2012年02月01日
PI-480標準タイプ
ライフサイエンスの基礎研究向けとして、大腸菌からのプラスミド、マウステイルを主とする動物組織からのゲノムDNA、イネ、小麦などの植物葉など植物組織からのゲノムDNAなどの各種DNAを自動で分離する装置です。
製品詳細はこちら
2012年02月01日
NA-480標準タイプ
臨床分野における基礎研究向けに血液からのゲノムDNA分離を目的としてし、複数の血液DNA分離プログラムが搭載可能なモデルです。姉妹機であるPI-480の動作プログラムも搭載が可能です。
製品詳細はこちら