株主・投資家情報

当社グループの事業概況

2019年3月期(第211期) の当社グループ事業概況は以下のとおりです。

事業別売上比率(連結)

繊維事業

ユニフォーム分野は、底堅い公共投資を背景とした需要の安定により、増収となりました。

カジュアル分野は国内衣料品販売の低迷により、原糸分野は販売不振により、それぞれ減収となりました。

海外子会社におきましては、東南アジアやブラジルが低調で、減収となりました。

この結果、売上高は597億円(前年同期比6.8%減)、営業損失は9億5千万円(前年同期は営業利益6億9千万円)となりました。

化成品事業

自動車分野は、中国の子会社は低調に推移しましたが、国内の内装材向け軟質ウレタンフォームやフィルター向け不織布などが堅調で、増収となりました。

機能樹脂分野は、文具向け及び自動車向けフィルムに加え、半導体製造向け樹脂加工品も堅調で、増収となりました。

住宅建材分野は、外装用化粧材や繊維補強資材などが低調で、減収となりました。

この結果、売上高は611億円(前年同期比1.6%減)、営業利益は19億5千万円(同17.3%減)となりました。

環境メカトロニクス事業

エレクトロニクス分野は、基板検査装置などが順調で、増収となりました。また、子会社でも半導体洗浄関連装置が順調で、増収となりました。

エンジニアリング分野は、バイオマス発電プラントの大型案件が減少した影響などにより、大幅な減収となりました。

バイオメディカル分野は、核酸自動分離装置や細胞製品が堅調に推移し、増収となりました。

工作機械分野は、国内販売が好調に推移し、また海外も北米向けが順調で、増収となりました。

この結果、売上高は210億円(前年同期比2.1%増)、営業利益は22億4千万円(同88.6%増)となりました。

食品・サービス事業

食品分野は、即席めん具材及びスープ市場向け製品が好調に推移し、増収となりました。

ホテル分野は、リニューアル工事に伴う一部施設の休止や「平成30年7月豪雨」の影響などにより、減収となりました。

この結果、売上高は106億円(前年同期比1.5%増)、営業利益は9億5千万円(同17.8%減)となりました。

不動産事業

賃貸事業の推進に注力した結果、売上高は44億円(前年同期比1.4%増)、営業利益は30億4千万円(同2.0%増)となりました。

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