クラボウとSDGs サステナビリティ

創業以来、社会課題
解決に貢献してきた
クラボウの姿勢

明治時代、主要産業のなかった倉敷村(岡山県倉敷市)に紡績会社を設立し、地域社会の発展を目指すという青年たちの志のもとに誕生したクラボウ。当社を大きく発展させた2代目社長大原孫三郎は、過酷な労働条件が一般的な当時としては画期的であった従業員の労働環境の改善や福利厚生の充実に努め、労働者の人間性を大切にすることを徹底しました。さらには、病院や美術館を建設するなど、地域社会の発展にも貢献。
現在のクラボウは、繊維事業の枠を越えて多彩な分野に事業領域を広げていますが、孫三郎が労働理想主義と社会的使命感を持ち人間の幸福向上に取り組んだように、健康、安全、環境への配慮などをテーマとした商品・技術開発を追求する姿勢が変わることはありません。
これまでクラボウグループが歩んできた道のりとともに、世界中の人々の快適で豊かな暮らしの創造を目指す事業活動は、SDGs(持続可能な開発目標)の目標達成にもつながると私たちは考えています。

クラボウとSDGsについて

持続可能な開発目標(SDGs)とは、2015年9月に国連サミットで採択された国際社会での共通目標です。クラボウグループの事業活動は、経営理念「私たちクラボウグループは、新しい価値の創造を通じてより良い未来社会づくりに貢献します。」に基づいており、その目指すところは、 SDGsに通じています。

SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS

事業と関わりの深いSDGs

繊維事業

綿、合繊、その他素材の繊維製品の製造・販売/ 綿、合繊織編物の染色整理加工

関連するSDGs
  • すべての人に健康と福祉を
  • つくる責任つかう責任
  • 気候変動に具体的な対策を
  • パートナーシップで目標を達成しよう
関連する事業活動
  • ・熱中症対策、感染症対策のサポート
  • ・服の裁断くず再資源化による循環型ビジネス構築
  • ・改質技術による機能性天然繊維の開発・提供
  • ・再生ポリエステルや生分解性繊維の活用

化成品事業

ポリウレタンフォーム、合成木材、無機建材、機能性フィルム、精密ろ過関連製品、高性能エンプラ製品、不織布および補強ネットの製造・加工・販売

関連するSDGs
  • 住み続けられるまちづくりを
  • つくる責任つかう責任
  • 気候変動に具体的な対策を
  • 陸の豊かさも守ろう
関連する事業活動
  • ・住宅のエネルギー効率改善
  • ・再生樹脂の利用促進
  • ・間伐材の利用促進
  • ・廃材のリサイクル活用
  • ・もみ殻灰や石炭灰を活用した製品開発

環境メカトロニクス事業

色彩管理、生産管理に関する情報システム機器および検査・計測システムの製造・販売・保守/環境・エネルギー関連の各種プラント等の設計・製作・施工・販売、バイオマス発電事業/バイオ関連製品の製造・販売

関連するSDGs
  • 飢餓をゼロに
  • すべての人に健康と福祉を
  • エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 住み続けられるまちづくりを
  • 陸の豊かさも守ろう
関連する事業活動
  • ・高機能な食品包装を通じての食品ロス削減
  • ・道路、鉄道等の交通インフラの長期保全
  • ・再生可能エネルギーの利用促進
  • ・間伐材等廃棄物の利用促進
  • ・核酸分離装置によるゲノム医療研究支援
  • ・和牛の血統管理による生産効率向上
  • ・植物用核酸抽出による穀物品種改良

食品・サービス事業

フリーズドライ食品の製造・販売、ホテル、自動車教習所等の経営

関連するSDGs
  • 飢餓をゼロに
  • 気候変動に具体的な対策を
関連する事業活動
  • ・安全で栄養価の高い食品の提供
  • ・災害備蓄対策

全社共通・その他

関連するSDGs
  • ジェンダー平等を実現しよう
  • 働きがいも経済成長も
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 住み続けられるまちづくりを
  • つくる責任つかう責任
関連する事業活動
  • ・ダイバーシティ&インクルージョンの推進
  • ・柔軟な働き方の実現
  • ・社会貢献できる技術基盤の構築
  • ・不動産賃貸を通じた住みやすい街づくり
  • ・ゼロエミッションの推進