全体像・環境目標サステナビリティ

全体像

クラボウグループは、常に品質の高い製品やサービスを市場に提供し、よりよい未来社会づくりに貢献すると共に、事業活動に伴う環境負荷についても、その実態を正確に把握し、環境負荷の低減に努めています。
2018年度のクラボウグループのマテリアルフローは以下のとおりです。新たに集計を始めた徳島バイオマス発電所のデータは、今回は別に示しました。

環境目標

クラボウグループでは、計画的に環境保全のための活動を推し進めるため、中期環境目標(3ヵ年の数値目標)を設定し、地球温暖化防止や資源の有効活用に努めています。
2018年度のCO₂排出量の削減は、2015年度比3%削減の目標に対し、0.5%増加する結果となりました。原因の一つはクラボウ繊維事業部の構造改革で、それに伴い繊維工場のCO₂排出量の絶対量は減少しましたが、原単位が悪化しましたので、目標を達成できませんでした。ゼロエミッション推進については、前年度と同じ27事業所がゼロエミッションを達成し、再資源化率2015年度比0.3%向上の目標を達成しました。

  • 注1. CO₂排出量の削減は、エネルギー利用効率を評価するため、CO₂排出量の絶対量を生産量等の指標で割った原単位での削減を目指しています。
  • 注2. 環境目標は2015年度を基準としているため、徳島バイオマス発電所のデータは含まれていません。
目標項目 目標 実績 評価
CO₂排出量の削減 原単位での削減 2015年度比3.0%削減 0.5%増加 ×
ゼロエミッション推進 再資源化率の向上 2015年度比0.3%向上 0.3%向上